銀河英雄伝説

小説(原作)

タイトル:銀河英雄伝説

著者:田中芳樹

発行巻数

新書版(徳間書店)
文庫版(徳間文庫)
●本編1〜10
●外伝1〜4

文庫版(徳間デュアル文庫)
●本編1〜11(以下続巻)
●外伝1〜6(以下続巻)
※徳間デュアル文庫版は内容は同じだが
挿絵をマメに入れたりして、読みやすくした物

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漫画版

タイトル:銀河英雄伝説

著者:道原かつみ

発行巻数:1〜11(以下続巻)

徳間キャラコミックス

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アニメ版・・・・・・・・・・
VHS版
DVD版
イッパイでてますが・・・・キャラクターデザインが・・・・
ちと、ワシのイメージと重ならないので
あまり、お勧めしませんぞ〜;;
〜あらすじ〜

今の世界から何百年も後の話

地球は環境破壊で人が住めなくなり他の星(オーディン)へ移住
民主主義だったのが、独裁者が出現し、
専制君主制国家(銀河帝国)になる

専制君主制反対者が出てくる→思想犯で捕まり、他の惑星へ島流し

島流しされた仲間の中で、指導者現れる
皆で知恵を絞って脱獄
長期間ろくな装備も無しで、民主主義だけの星を探して放浪
誰も知らない惑星(ハイネセン)発見!
そこに民主主義国家(自由惑星同盟)を作る

やがて銀河帝国が自由惑星同盟を発見
銀河帝国側は「反逆者」として討伐に乗り出す
自由惑星同盟も応戦

以後何百年にも渡り、2国の戦争は続く

※それにより、2国の間で商売をする
 自治国家(フェーザーン自治領)が生まれる

そんな中、2人の天才が現れる
帝国:ラインハルト・ローエングラム(爵位略)
同盟:ヤン・ウェンリー

この2人の出現により、膠着状態だった
戦争に、変化が現れる・・・・

以下本編参照〜〜〜〜〜〜〜〜〜w
小説本編を一気に1〜10巻読むってのも有りですが
お勧めの読み方は、本編1〜3→外伝2→本編4〜10
ってかんじですな〜〜。

途中外伝2を読んだ後くらいで、同人誌を読んでも
なんとなく登場人物がわかるように、なると思いますぞ〜。

ここの、ポイントは
外伝2〜ユリアンミンツのイゼルローン日記」ですぞ!
これに、オヤジの周りの環境が判明しますので〜。

って・・オヤジはあくまで、脇役なんじゃがのう;;;

ちなみに、おやじは、本編1巻にはでてきませぬ
おやじ大活躍は、本編3巻からですぞ〜^^


あとは、漫画版を読んでから小説ってのも、
キャラのイメージ掴みやすくて、良いかもしれませんなー
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